TLR200(エンジン125)でウィリーをしてて、3メートルくらい走ると、
キャブがボコついて、エンジンがふけなくなり、
フロントタイヤが落ちてしまいます。
ウィリーするとキャブがぼこつく
いろいろ調べてみると、どうやらボギングという症状らしく、
キャブが傾いてメインジェット(スロージェット)にガソリンがいかなくなり、
ガス欠のような症状になっているとの事。
ウィリー ボギング対策
対策として、バッフルと呼ばれるメインジェットカバーが
発売されている車種もあるようでした。
自作で作ってる方もいるようですが、
やっぱインジェクションがいいなーと、
結論にたどり着きます~。
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